
その子はひとり たったひとり
光を浴びて 光と遊ぶ
まつげが朝日で 虹になるとき
その子はここに やってくる
あの子もひとり たったひとり
風にのって 風と揺れる
髪の毛なびかせ 鳥になるとき
あの子はここに 飛んでくる
光と出会って 目ざめた朝は
涙の海に おぼれる子
風と出会って 帰った夕暮れ
瞳の奥まで かわいた子
僕はひとり
I'm all alone...
七色の光 輝く青空
それだけではまだ 涙は消えない
冷たい北風 黒い夜空
それだけあっても 瞳はぬれない
光が風に 風が光に
溶けあった 溶けあって
光の子供と 風の子供が
一緒に泣いて 一緒に笑った
光が揺れて 風が輝く
I'll never be alone...
もうひとりじゃないよ